エントリーは白の垂直線
日足
日足は上昇トレンド中。
日足レジサポライン（紫破線）で反転上昇しているように見える。
4時間足
4時間足は日足MAの上側でＨ4下降トレンドを形成し、その後戻り高値（オレンジ点線）を上抜けして、H4レジサポライン（オレンジ破線）に戻ってきたところ。
H4レジサポラインとH4MAが重なったポイント（黄色枠）にレートが来ているので、ここで反転していく可能性が高い。
1時間足でエントリータイミングを見る。
1時間足
1時間足はH4MAとH1MAがPOになった後、レートがH1MAの外側から内側に入ってきたので（H4レベルのしっかりした押しをつけてきたので）、エントリーを狙える流れになってきた。
H4調整波内でH1下降トレンドが出ていないが、H4レジサポラインとH4MAが重なるエリア（黄色枠エリア）で反発して、H1レベルの上昇エントリーパターンが出れば上昇していってくれる可能性が高くなる。
すると、H4レジサポラインとH4MAが重なるエリアでレートが反発し、H1のWBが完成した。
H1WBネックライン（白点線）を15分足で半分以上上抜け確定して、H1MAも上抜け確定していたので白垂直線でエントリー。
損切り位置
損切り位置は、H4HAに一番近いH1の安値に設置。
利確
利確は、日足チャートでは目標の高安を見つけられなかったので、週足の目立つライン（黄色水平線）を目標にした。
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