エントリーは白の垂直線
日足
日足は上昇トレンド中だが、高値を更新できずに押さえられているように見える。

4時間足
日足波の高値切り下げ位置で、4時間足波が押し安値(オレンジ点線)を4時間ローソク足実体2/3以上(感覚)下抜け(トレンド転換が)確定した。なので、ここから戻り売りを狙っていく。
下目線になった後、H4レジサポライン(オレンジ破線)とH4MAとH1MAの全てを上抜けしていく深い戻しが発生。
そこからはH1チャートでエントリータイミングを見ていく。

1時間足
H4が下目線になった後、H4レジサポライン(オレンジ破線)とH4MAとH1MAの全てを上抜けしていく深い戻しが発生した。
そして、H4波高値切り下げ地点でH1レベルの高値切り下げ安値更新(H1WT)が完成した。
しかし、直下にはH4MAとH1MAが控えている。この2つのMAで反転上昇してくる可能性がある。この2つのMAを抜ければしばらく目立った反発ポイントはないので、レートがH4MAとH1MAを下抜けしてくるのを待つ。
週が明けてレートが2つのMAの下まで窓開けしてスタート。最初は上昇を見せたが、H4MAが壁になって反転下降。陰線をつけてH4MAとH1MAを1時間足で下抜け確定した所でエントリー。

損切り位置
日足トレンドと逆方向へのエントリーなので、損切はH4波の直近高値に設置。

利確目標
利確目標は、最初がH4波の直近安値(黄色破線・黄色①)。そこで大きな反発がなかったら、H4の80MA地点(黄色②)まで伸ばす。

利確
H4直近安値(黄色①)で大きな反発がなかったので、そのままH4の80MA地点までホールド。
H4の80MAに到達したので、ここで利確。
利確後はH1レベルのレンジを作って停滞している。



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