エントリーは白の垂直線
日足
日足は上昇トレンド中。
4時間足
4時間足は、押し安値（オレンジ点線）とH4MAを下抜けして下目線になった後、H4レジサポライン（オレンジ破線）まで戻ってきたところ。
H4MAと日足MA・H4の80MAが乖離しているので（距離が離れているので）、H4の80MAや日足MAくらいまでの値幅（日足レベルの調整波）を目標にエントリーしていく。
ここから1時間足の下降トレンド転換を待ってエントリーする。
1時間足
1時間足はH4MAとH1MAがPOになって、H1波が上昇トレンドを作ってH1MAの内側に入ってきて、H4MAとH4レジサポライン（オレンジ破線）のエリアまで到達してきた。
ここからH1波の下降チャートパターンができたら、そこでエントリーする。
H1下降チャートパターンを待っていると、WT（高値切り下げ・安値更新）が完成（ネックラインをH1ローソク足が実体確定下抜け）。H1MAも下抜けしてきた。ここでエントリー。
H4MAとH1MAが「収束→拡散」の形になりかけているのもエントリーの根拠になった。
損切り位置
損切り位置は、H4MAとクロスしているWT左肩内のH1ローソク足の実体高値に設置。
利確目標
利確目標は、H4の80MAとH4波の目立つ安値（黄色水平線）が交差するエリアに設定。
利確
いい感じで下降していってくれたので、R:R＝1：1くらいの所でS/Lを建値に移動。
その後、H1波の上昇トレンドが確定してしまったので、そこで利確。
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